過去の授業まとめ– category –
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過去の授業まとめ
人生案内(読売新聞)にみる家族の変化
中央大学文学部教授山田 昌弘 先生 2時限目になって気づいてしまった。1時限目が「たてだまさひろ」先生で、2時限目が「やまだまさひろ」先生だ。二文字しか違わない。 「ん、それで?」と言われそうだが、職場の同僚にも「まさひろ君」がいる僕として... -
過去の授業まとめ
『Made in Kochi』にこだわって
宿毛商工会議所会頭立田 雅弘 先生 10年位前、僕は四万十市に単身赴任していた。そのころの僕はイカのルアー釣りにどっぷりとはまってしまっていて、仕事中でも「今日はどこの港に行こうか?」で頭はいっぱいで、毎夜のように宿毛に通っていた。 イカ釣り... -
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「人一生の育ち」について
博報堂 兎洞 武揚 先生 兎洞さんが博報堂で担当しているブランドイノベーションデザイン局では、①広告②組織開発③社会課題解決を担っているとのことだ。そして各分野のテーマとして①広告では「ブランドの本質とは?」、②組織開発では「内側から元気になるに... -
過去の授業まとめ
「医師が選ぶ医学的に楽な死に方」
南国中央病院院長宮本 寛 先生 講演の後、宮本さんにご挨拶に伺ったところ、高校の1年後輩だったことがわかった。僕は剣道部出身なので体育会系だ。昭和の体育会系では、先輩と後輩の間柄では部活と書いて「りふじん」と読む。今の時代ではこんなパワハラ... -
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心に余裕のある暮らし 悩みの種を、笑いの種に変える!
落語家林家 彦いち 先生 僕は落語を聞くのが生まれて初めてなので、楽しみと同時に「笑うタイミング間違えたら恥ずかしいなぁ」と変な緊張もしていた。 さてさて、彦いち師匠の(講演+落語)のセットはコロナ感染症の話から始まった。 「コロナ以前では、...