過去の授業まとめ– category –
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お魚と地方紙記者
高知新聞社記者八田 大輔 昨年9月、僕は高知新聞社宮田会長の講演記録の中でこんな風に書いている。「高知新聞社には友人と呼べる記者が数人いる。彼らは(漫才コンビの千鳥風に言えば)「クセがつよ~い!」面々だ。」 そう。「クセがつよ~い面々」の中... -
空港型地方創生〜空港を超えた空港の役割〜
南紀白浜エアポート 代表取締役社長岡田 信一郎 【】 みなさんこんにちは。和歌山から参りました岡田でございます。先月も高知に来ていました笑。我々の空港は小さな地方空港。民営化をしてから色々な取り組みをしている。今日は我々の活動をご紹介させて... -
豊かさを分かち合える社会を目指して
大学時代に起業して、今48歳。沖縄をよくしたいという思いで仕事をしてきた。今日は私のこれまでの活動を共有し、それをヒントに高知県の発展につながるアクションが起こればと思っています。今まで、複数の事業を立ち上げてきた。それぞれ10年スパンく... -
雨ニモマケズ
奥会津日本ミツバチの会会長猪俣昭夫 仁淀ブルー熱中塾、第1期の最終回は、福島県は奥会津のマタギ、猪俣さんのお話。マタギといえば谷垣であり、二瓶(漫画『ゴールデンカムイ』のキャラクター)ですので、私の中の「マタギ」は、クマやオオカミと闘う、... -
ECで売れる商品作りと夢づくり情報発信の手法
伊勢ファーム社長伊勢昇平先生 ブルーチーズドリーマーと名乗り、人前で話すときは、ブルーチーズをイメージしたオリジナル「青カビパーカー」を着る。その理由は、覚えてもらうため。世の中は、自分に興味無い人がほとんどだから・・と語る伊勢先生。 日...